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シナの嘘・南京大虐殺ニュース・2015/3・2・1
2015・6・29 産経ニュース 聞き手 岡部伸  必読記事   
ヘンリー・S・ストークス(1)日本は白人支配からアジアを解放した
「記事内容抜粋」
    □元ニューヨーク・タイムズ東京支局長
  〈半世紀にわたり日本に滞在、日本外国特派員協会で最古参だ。著書「英国人記者が見た連合国戦勝史観の虚妄」(祥伝社)は、「在日外国人記者がはじめて書いた正しい近・現代日本史」(評論家の宮崎正弘さん)などと話題を集め、出版依頼が相次いでいる〉
多くの読者の皆さまに感謝します。「東京裁判は勝者の復讐(ふくしゅう)劇にすぎない」「いわゆる『南京大虐殺』はなかった」と世界の既成概念に欧米人で初めて挑戦したことに興味を持っていただいた。ただ私は歴史に対して公平でありたかったのです。
  〈初めて日本に来たときは、戦勝国史観に立ち、「日本は悪かった」「東京裁判は正しく、南京大虐殺はあった」と信じていた〉
滞日が長くなるにつれて、霧が晴れるように米国が押しつけた歴史観が誤りであることを悟り、歴史的真実がどこにあるか認識できるようになりました。
皆さんも反日国家のプロパガンダに惑わされず、歴史の真実を知って、日本が誇りある国になってほしい。
中略
  〈欧米人にも同じ主張をする同志が出てきた〉
米国人ジャーナリストのマイケル・ヨン氏は私の著書を読んで確信を持ったようです。
弁護士のケント・ギルバート氏も賛同してくれました。
特派員の後輩たちも続いてくれることを期待します。
 ※日本人は何時、目覚めるのか? こう言う人格者が日本を応援しているのに・・・
2015・6・8 産経ニュース (1/5ページ) 編集委員 岡部伸 注目記事 【歴史戦】 アメリカ、シナの実態!
GHQ工作 贖罪意識植え付け 中共の日本捕虜「洗脳」が原点 英公文書館所蔵の秘密文書で判明
「記事内容抜粋」
占領下の日本国民に戦争に対する贖罪(しょくざい)意識を植え付けるため連合国軍総司令部(GHQ)が、中国・延安で中国共産党が野坂参三元共産党議長を通じて日本軍捕虜に行った心理戦(洗脳工作)の手法を取り入れたことが英国立公文書館所蔵の秘密文書で判明した。
GHQの工作は、「ウオー・ギルト・インフォメーション・プログラム(WGIP)」と呼ばれ、現在に至るまで日本人の歴史観に大きな影響を与えている。
文書は、GHQでマッカーサーの政治顧問付補佐官だった米国の外交官、ジョン・エマーソンが、1957年3月12日、共産主義者との疑惑が浮上したカナダの外交官、ハーバート・ノーマンとの関連で米上院国内治安小委員会で証言した記録で、「ノーマン・ファイル」(KV2/3261)にあった。
44年11月に米軍事視察団の戦時情報局(OWI)要員として延安を訪問したエマーソンは、中国共産党の支配下で野坂参三(延安では岡野進と称した)元議長が日本軍捕虜の思想改造に成功した、として「岡野と日本人民解放連盟が行った活動の経験と業績が、対日戦争(政策)に役立つと確信した」と証言。
さらに「共産主義者の組織であったが、捕虜たちが反軍国主義や反戦活動に喜んで参加するまで吹き込み(洗脳)に成功したことから彼らの成果はわれわれ(米国)の対日政策に貢献できると思った」と述べている。
  自虐史観、今も日本人に影響 軍国主義者と国民「二分法」駆使
中略
GHQは、「洗脳」手法を積極的に取り入れ、東京裁判などの節目で展開し、「悪い侵略戦争をした」と日本人に自虐史観を植え付けたといえる。
二分法 「共通の敵を打倒するため連帯できる諸勢力と共闘する」との毛沢東の理論。
中国共産党は、戦後一貫して少数の軍国主義者と大多数の日本人民を区分する対日外交政策を取っている。
1972年の日中国交正常化の際、中国内の反日感情を抑制するための根拠として使われた。
教科書問題や靖国問題でも同じ論法をとっている。
  ■反日プロパガンダ招いた壮大な「歴史戦」 外交評論家・加瀬英明氏
  【用語解説】「ウオー・ギルト・インフォメーション・プログラム(WGIP)」
 ※よく資料を探し当てたものである。
これもアメリカとシナノ戦争犯罪、アメリカもシナも卑怯で卑劣な民族である。
これで私の日本人に対する疑念が晴れた。
南京大虐殺があったと大日本帝国軍人が証言した動画があったが、残念な事であるが彼等も洗脳されているのであろう。
2015・3・28 ZAKZAKby夕刊フジ (1/2ページ)
【目覚めよ日本】占領の呪縛を断ち切り歴史認識を改めよ ヘンリー・S・ストークス氏
「記事内容抜粋」
南京攻略戦を指揮した日本陸軍の松井石根(いわね)大将は、1937年12月の南京入城にあたり、皇軍の名誉を傷つけることがないよう、軍紀を厳正にした。
軍と同時に多数の憲兵を入城させて、不法行為を徹底的に取り締まった。
ところが、日本占領後、GHQ(連合国軍総司令部)主導の下、NHKがラジオ放送した「真相はこうだ」では、「上海の中国軍から手痛い抵抗を蒙った日本軍は、その恨みを一時に破裂させ、怒涛(どとう)のごとく南京に殺到した。
この南京大虐殺こそ、近代史上、まれに見る凄惨(せいさん)なもので、実に婦女子2万人が惨殺された」とされた。
これは、まったく事実ではない。
現に、私がかつて所属した英紙「タイムズ」は、日本軍が南京入城した直後の37年12月18日、「(南京の)通りには死体が散在していたが、女性の死体はなかった」と報じている。
2015・3・27 産経WEST 歴史戦WEST取材班
「南京大虐殺30万人説」 日本にも歴史〝ねじ曲げ〟放置した重い責任 元兵士証言から浮かぶ歴史の真実
「記事内容抜粋」
昭和12(1937)年、当時の中華民国の首都・南京を占領した日本軍が、約6週間から2カ月間にわたって多数の敗残兵や住民らを殺害したとされる「南京事件」。
犠牲者の規模や事件の存否を含めて論争があるが、中国は犠牲者数を30万人と主張、日本軍の〝蛮行〟として声高に喧伝している。
しかし、陥落直後の南京にいた日本軍の元兵士に取材すると、「南京大虐殺30万人説」とは異なる様相が浮かび上がる。
「陥落後の南京は和やかだった」「虐殺はでっち上げ」-。
「反日」という政治的思惑を帯びた中国の攻勢に負けず、元兵士らの証言をはじめ当時の史料や状況を冷静に検証し、歪曲(わいきょく)・誇張に満ちた歴史を是正する必要がある。
「日本を取り戻す」を旗印に政権を奪還した安倍晋三首相は2月、南京事件に対する海外からの誤った批判に正当な理解を得るよう発信していくと明言した。
この「歴史戦」に敗れれば、日本の名誉は永遠に汚され続ける。
  「城内に遺体はなかった」  日本兵相手に商売も  日本兵を悩ませた「便衣兵」(シナ人の手口)
  「ギャクサツヲ禁ズ」  東京裁判で「自虐史観」すり込まれ  
中略
「歴史のねじ曲げを放置したのは私たち国民、そして政府の責任。戦後70年の今、真摯(しんし)に見つめないと歴史の真実は見えてこない」
 ※国民の責任と言われればどうしようもないのだが・・・
シナが嘘の南京大虐殺をプロパガンダに使う原因は、日本政府の対応の不味さを言う前に、朝日新聞の捏造記事、南京事件をシナに持ち込み3,000万円もの大金を渡し記念館を建設させた今は無き社会党に大きな責任がある。
これは旧社会党の長、村山元総理に責任を問うべきである。
2015・3・20 ZAKZAKby夕刊フジ 重要 
【痛快!テキサス親父】韓国メディアは慰安婦問題で慌て始めたのではないか
「記事全内容」
ハ~イ! 日本のみなさん。前回に続いて、世界中で繰り広げられている「反日プロパガンダ」に対抗するため、俺たちが9日から13日まで、米東海岸で行ってきた活動について報告するぜ。
ニューヨークで「テキサス★ナイト」というイベントを開催し、現地の日本人や日系人と意見交換した後、俺はワシントンDCに行き、国立公文書館に行ってきた。
以前、ここから米軍が1944年、ビルマ(現ミャンマー)で朝鮮人慰安婦20人を尋問した調書を取り寄せた。
それを読んで、俺は「慰安婦は強制連行されていない」「慰安婦は戦時高給売春婦だ」と確信した。
今回の訪問は、南京事件の真実に迫るためだ。
同事件については、英紙『タイムズ』や米紙『ニューヨーク・タイムズ』の東京支局長を歴任したジャーナリスト、ヘンリー・S・ストークス氏が「南京大虐殺は、蒋介石率いる中国国民党政府が作り上げた壮大なプロパガンダ」と明言している。
同館には、南京攻略戦で日本軍を率いた松井石根(いわね)大将の、東京裁判での供述記録が保存されており、俺はそれを探し出そうとした。
東京裁判については、弁護士や裁判官の発言は、動画できちんと記録されているが、松井大将の供述部分になると「ザ~ッ」と“砂の嵐”になる。
それも1カ所や2カ所じゃないから、ある種の意図を感じる。
俺は「動画がなくても、文章で残っているのでは」と思って探した。
滞在時間の関係で、必要な記録を探し出すことはできなかったが、4月にもう一度、探したいと考えている。
ニューヨークではイベントのほかに、カリフォルニア州グレンデール市で、慰安婦像撤去の裁判を戦っている「歴史の真実を求める世界連合会(GAHT)」の目良浩一会長と、テキサス親父日本事務局の藤木俊一事務局長、論破プロジェクトの藤井実彦代表、俺の4人で、慰安婦問題について共同記者会見を開いた。
注目すべきは、藤木氏がこれまでと違ったアプローチで、慰安婦問題を説明したことだ。
簡単に言うと、
(1)慰安婦問題を誰がつくり、何の目的で利用したのか
(2)韓国の老人の自殺率と、背景にある貧困
(3)元慰安婦支援施設「ナヌムの家」の真実
(4)韓国の国定教科書「国史」の特異性
(5)韓国ヤクザと「当たり屋」戦略
(6)歴史修正主義(7)慰安婦は性奴隷なのか-というものだ。
一見、無関係に思われる事実が、慰安婦問題の根底でつながっているという衝撃的内容だった。
韓国メディアは内容に踏み込まず「極右」「歴史修正主義者」と罵(ののし)っていたが、痛いところを突かれて慌てたのかもしれないな。
全文は、テキサス親父日本事務局のスタッフブログに掲載されているので、ぜひ読んでほしい。
親愛なるみなさんと、日本と米国に神のご加護がありますように。
 では、また会おう!
 ※何時もながらの行動力には驚くばかりである、  感謝!
2015・3・14 ユーチューブ チャンネル桜  大注目 
1/3【討論!】『慰安婦』『南京』中国謀略戦の真実[桜H27/3/14
2/3【討論!】『慰安婦』『南京』中国謀略戦の真実[桜H27/3/14
3/3【討論!】『慰安婦』『南京』中国謀略戦の真実[桜H27/3/14
パネリスト:
阿羅健一(近現代史研究家)  大高未貴(ジャーナリスト)  上島嘉郎(ジャーナリスト・元産経新聞社「月刊正論」編集長)
西村幸祐(評論家)  藤岡信勝(拓殖大学客員教授)  水間政憲(ジャーナリスト)  鳴霞(月刊「中国」編集長)
司会:水島総
 
2/3【討論!】の冒頭で洗脳が語られている。
日本の左翼は嘘つき、日本人は史実を追求する人々を信じようではないか。
2015・2・18 産経ニュース (1/5ページ) 【歴史戦第9部 兵士たちの証言(4)】 【歴史戦】
「虐殺は終戦後、米軍放送で知った」 絞首刑の松井石根大将
「記事内容抜粋」
南京攻略戦で旧日本軍を率いた元司令官の大将、松井石根(いわね)にとって「南京大虐殺」は寝耳に水だった。
戦後、東京裁判で松井はこう証言している。 
  「(大虐殺は)公的な報告を受けたことがなく、終戦後米軍の放送で初めて知った」 
戦勝国による追及が始まる中で現れた「南京大虐殺説」。その責任者として松井は昭和23年11月12日、戦犯として死刑判決を受け、12月23日に絞首刑に処せられた。
70歳だった。 
「松井大将は清廉潔白だった」 元陸軍第36師団歩兵第224連隊の少尉、内貴(ないき)直次(93)は戦後、松井の元私設秘書、田中正明から幾度となく聞かされた。
田中は11年に松井に随行し中国を訪れた。
戦後は近現代史の研究者として活動、平成18年に94歳で亡くなるまで虐殺説に反論した。
  ■国際法に留意  ■蒋介石と親交  
 ※東京国際軍事裁判は、裁判では無くリンチであり、この処刑は単にアメリカが殺人を犯したのである。
2015・2・17 産経ニュース  (1/4ページ) 【歴史戦第9部 南京攻略戦】
(3)「婦女子に手をかけてはいけないと厳命されていた」 憲兵配置…略奪・強姦ありえない
「記事内容抜粋」
昭和12年12月の南京攻略戦をめぐる東京裁判の判決は、旧日本軍が残虐の限りを尽くしたと断定した。 
日本兵は市内に群がってさまざまな残虐行為を犯した。
まるで野蛮人の一団のように放たれ、何の規律もなく、多くの兵は酔っていた。
何ら口実もないのに中国人男女や子供を殺害し、死体は大通りに散乱、幼い少女や老女も含めて強姦(ごうかん)事件を起こし、射殺しては多くの住宅から略奪品を運び去った…。 
これが真実ならば、規律と統制を失った集団の、見るに堪えない不法行為の数々である。
だが、元将兵の証言によると攻略後の城内は虐殺とはほど遠い平穏さがあった。
加えて、軍には厳しい規律があったとの証言もある。 
「私だけでなく戦友や日本軍の名誉にもかかわる。悔しい思いをしました」
 ※東京裁判に出された判決は、シナ人朝鮮人が行う残虐行為そのものであり、日本人も同じことをやるだろうと想定した捏造証拠である。
通州事件、通化事件を見れば明らかである。
2015・2・16 産経ニュース (1/3ページ) 【歴史戦第9部 南京攻略戦 兵士たちの証言(2)】 重要 
厦門の占領地で復興に尽力した堀内大佐 中国人から転勤延期の嘆願書も
「記事内容抜粋」
盧溝橋事件を発端に昭和12年7月に始まった日中戦争は、局地紛争にとどめようとした日本政府の思惑と裏腹に中国全土に飛び火し、抗日運動を活発化させた。
そんな中、占領した地域の治安を回復させ、これに感謝した中国人が留任を求めた日本軍指揮官もいた。 
福建省厦門を海軍第5艦隊の作戦部隊が占領したのは南京事件から約5カ月後の13年5月のことだった。
14年11月から島(とう)嶼(しょ)部、禾山地区の海軍陸戦隊司令(部隊長)を務めた大佐(当時は少佐)、堀内豊秋は住民と交流を深め、荒廃した地域を復興させた。
公正な裁判を実施し、治安を回復させ住民の信望を集めた。 
15年5月、堀内交代の報が伝わると、住民は転任延期を求める嘆願書を現地最高司令官の少将、牧田覚三郎に提出した。 
広島県呉市江田島にある海上自衛隊第1術科学校(旧海軍兵学校)内にある教育参考館には、嘆願書の複製がある。元館長、三村広志(97)が見つけた。
2015・2・16 産経ニュース (1/2ページ) 【歴史戦第9部 南京攻略戦 兵士たちの証言(2)】
「虐殺30万人説」の拠り所は南京軍事法廷 数字コロコロ、信ぴょう性薄く…
「記事内容抜粋」
中国が主張する南京事件の犠牲者「30万人」説の起源は、戦後、南京で開かれた国民政府国防部審判戦犯軍事法廷(南京軍事法廷)と東京裁判にさかのぼる。 
いずれの裁判にも中国側が作成した「敵人罪行調査報告」(以下、報告)が提出された。 
報告は南京軍事法廷に先立つ1945年11月から46年2月にかけて、南京地方法院検察処が、住民の目撃証言や遺体を埋葬した慈善団体などの記録をまとめたもので、この中に被害者数を「34万人」と主張するくだりがある。 
だが、同じ報告の別の箇所には「集団虐殺二十余万人」、「確定被殺者既に30万に達し、なおいまだ確証を得ざる者合計20万人を下らざる」の記載があるなど、異なる数字が混在する。
中略
「30万人」が学術的根拠を欠くことは、日本の研究者だけでなく、中国の研究者にも認識されている。
平成19年1月、東京財団が開いた講演で、南京事件を研究する中国人学者が「政治的な問題に影響されたものだ」と指摘したこともある。
2015・2・16 産経ニュース (1/4ページ)  注目 重要証言 
「誠に和やかに尽きる…」 城内に露店建ち並ぶ「平和な進駐」
「記事内容抜粋」
旧日本軍が昭和12年12月、中国・南京を攻略した後の一時期を、城内で過ごした元海軍第12航空隊の3等航空兵曹で長野市在住の原田要(98)は、当時の雰囲気をこう振り返る。 
「とても戦争中とは思えなかった。南京は誠に和やかに尽きる、という印象でした」 
10日から始まった総攻撃で、九五式艦上戦闘機の操縦桿(かん)を握り、頑強だった南京城南東の光華門を攻める陸軍を援護した。
両翼に60キロ爆弾をつるして、何度も城を攻撃した。 
「城壁に爆弾を命中させるとともに、敵兵を機銃で撃ちまくりました」 陥落後に城内の飛行場に降り立った原田の印象に残るのは、日常生活を営む住民らの姿だった。
露店が立ち、住民らは日本兵を相手に商売を始めていた。
原田も豚を1匹買った。 
「足をひとくくりに縛った子豚で、仲間と一緒に食べました」
 ※南京大虐殺事件、戦争中に在らず、実は優雅な一面も透かして見える。
2015・2・15 産経ニュース (1/7ページ) 【歴史戦第9部 南京攻略戦 兵士たちの証言(1)】 重要 
「城内空っぽ。誰もいなかった」「虐殺あるはずない…」
「記事内容抜粋」
  「城内は空っぽでした。兵隊どころか、住民も、誰もおらんでした」 
南京攻略戦に参加し、昭和12年12月13日の陥落後に南京城に中華門から入城した元陸軍第6師団歩兵第47連隊の獣医務曹長、城光宣(じょうこうせん)(98)=熊本県山鹿市=の目の前には、無人の市街地が広がっていた。 
少し前まで、門をめぐって日中両軍の激しい攻防戦が繰り広げられていたが、壊滅状態になった中国軍兵士が城外へ一斉に逃げ、城内は一転して静寂に包まれていた。
中に入ると、厚さが約40センチもある門扉の内側に、進入を阻むための土嚢(どのう)ががっちりと積まれていたのを覚えている。
2014・2・14 ZAKZAKby夕刊フジ NEWSポストセブン  SAPIO2015年3月号
中国ウソのヒット作 南京30万人大虐殺は不可能で捏造だらけ
「記事内容抜粋」
戦後70周年を迎える今年、中国はあの手この手で日本に歴史戦を仕掛けてくるだろう。
しかし恐れる必要はない。
ここに並べた最低限の知識さえあれば、中国が喧伝するデマなどあっさり論破できる。
中国のウソの中で「最大のヒット作」(評論家・黄文雄氏)が南京大虐殺だ。
中国は、1937年12月13日に日本軍が中華民国の首都南京を占領後、6週間以内に30万人以上もの中国人を殺害したと主張するが、明星大学戦後教育史研究センターの勝岡寛次氏は否定する。
「当時の南京の人口は20万人であり、30万人以上殺害するのは不可能。
しかも、陥落から1か月後の人口は25万人に増えている。
血なまぐさい大虐殺のあった町で人口が増えるはずがない」
その証拠も捏造だらけだ。
例えば、虐殺報道に熱心な朝日新聞が1984年8月4日の大阪版夕刊で大虐殺の「動かぬ事実」として掲載し、中国が国際社会に広めた生首写真は、中国軍が切り落とした馬賊の首だった。
亜細亜大学の東中野修道教授の調査では、大虐殺の証拠とされた写真143枚すべてに加工や事実と異なる点が認められた。
さらに衝撃的な事実がある。
日本軍による南京大虐殺の様子を記述した書物『戦争とは何か』の著者で英紙特派員だったハロルド・ティンパーリーの「正体」についてだ。
「実はティンパーリーは中国国民党中央宣伝部の顧問であり、党から資金提供を受けていた。
『戦争とは何か』は東京裁判に証拠として提出され、裁判の行方に大きく影響したが、その実体は日本の国際的な地位を低下させるために国民党が仕組んだプロパガンダ書です。
実際、国民党国際宣伝処の処長だった曾虚白は自伝で同書について、『宣伝の目的を達した』と自賛しています」(勝岡氏)
2015・1・23 産経WEST (1/4ページ) 大阪正論室長 【河村直哉の国論】  
南京「30万人」固執する中国は「モンゴル人30万人」を虐殺した 文化大革命…今なおチベットなどジェノサイド
「記事内容抜粋」
中国が南京事件犠牲者「30万人」に固執している。
中国のこの言い分はおそらく変わることがあるまい。
習近平国家主席自身が、昨年3月のベルリンでの演説や同12月の南京事件の追悼式典でこの数字を挙げた。
日本政府はこの数字を「適切でない」と中国に申し入れていたが、中国外務省の洪磊副報道局長はこのほど、「動かぬ証拠があり、結論は出ている」「南京大虐殺は日本軍国主義が侵略戦争下で犯した残忍な犯罪」などとするコメントを出した。
主席自身がいうのだから、この数字に異を唱える声が中国国内で出てくるとは思えない。
  『肛門に焼いた鉄、獣姦、零下40度で水牢、胎児を引っ張り出す…』文化大革命という大虐殺
  モンゴル人ジェノサイド…善なる『革命行為』
  辻褄合わせたいから「30万人」…親中派・媚中派の「左傾」人士は鑑とせよ
中略
媚中派、親中派、さらに「南京大虐殺」説を日本であおる人士たちにも、よく読んでほしいものである。
2015・1・8 産経ニュース ロサンゼルス 中村将 【歴史戦】
「南京大虐殺」「慰安婦」…誤った史実ひとり歩き 米高校で試験にも 日本人生徒「英語でも反論を」
「記事内容抜粋」
「日本軍の残虐さを疑う生徒はいない」。
米カリフォルニア州の公立高校に通う日本の男子生徒(16)と女子生徒(17)が、世界史や米国史の授業で「慰安婦」や「南京大虐殺」について、どのように習ったかを語った。
男子生徒は、旧日本軍が慰安婦を強制連行したと記述、南京事件の被害を誇張して伝えている米大手教育出版社「マグロウヒル」(本社・ニューヨーク)の教科書で学んでいた。
誤った歴史の拡散は深刻な事態を招いている。
 ※アメリカ人は、シナ人、韓国人と大差無い嘘つきである。
同盟国とは言え嘆かわしい限りだが、嘘が続けば日本人はアメリカを嫌う事になり兼ね無い。
外務省よ、怠けていないで働け!
2015・1・5 Record China 翻訳・編集/山中 
中国人はどうしたら南京大虐殺のことで日本人を許せるのか?「東京大虐殺をしたら」「日本が中国の一部になれば…」―中国ネット
「記事内容抜粋」
2015年1月5日、中国の掲示板サイトにこのほど、「中国人はどうしたら南京大虐殺のことで日本人を許せるのか?」と題するスレッドが立った。
多くの中国人にとって、南京大虐殺は日本に対する憎しみや反日感情の大きな理由となっており、中国のネット上でも頻繁に取り上げられる話題だ。
そのためかスレ主は、「日本人が何をしたら、中国人は日本人のことを許せるのか」と質問している。
これに対して中国のネットユーザーからさまざまな回答が寄せられた。
「ドイツの良い模範があるだろ?日本が中韓に対して心から謝罪すれば、日中韓は共にアジアの一体化に向けて歩み出せる」
「天皇が南京に来てひざまずいて謝り、歴史の過ちを認め、戦犯を批判すること」
「謝罪なんて今の我々に何の意味がある?3000万人の亡霊が受け入れるだろうか?。我々は倍返しすべきだ。その日が来るのを待とう。子や孫の世代になったとしても」
 ※シナ人は南京大虐殺を信じている様だが、南京大虐殺は朝日新聞が捏造した嘘と訂正記事を出せばシナ人が理解するのだろうか?  そう易々と訂正記事を掲載するとも思えない。 
朝日新聞はシナ共産党の息が掛かっていると考えた方がいい。
シナ政府は朝日新聞が慰安婦同様の訂正記事を出すのを許さないだろう。
しかし、馬鹿な日本人がいるものである。 
2015・1・1 FOCUS-ASIA.COM 編集翻訳 恩田有紀 注目 
南京で高校生たちが“南京大虐殺”教える授業、訪中の日本人教師らが聴講―中国メディア
「記事全内容」
中国新聞網は29日、日本各地の歴史教師ら20人あまりが江蘇省南京市を訪れ、現地の学校の歴史教育を聴講した様子について伝えた。
教師らは日本の歴史教育者協議会のメンバーで、白髪のベテランもいれば、若い人もいた。
29日夜に南京金陵中学で同校の「高中(高級中学=日本の高校に相当)」の生徒らが自らの視点で第2次世界大戦中の日本軍の中国侵略の歴史について紹介するという授業を聴講した。
授業では生徒らが写真や文字などの資料を使って南京大虐殺について紹介し、「川辺には遺体が投げ捨てられ、血が川のように流れていた」といった証言にも触れた。
ある日本人教師は「南京の歴史教育はただの偏狭な民族主義によるものではなく、戦争に反対し、平和を大切にしようという考えからのものだ」と感想を語った。
授業ではまた、日本のある歴史学者が合唱を通じて日本と中国の友好のために働きかける様子も紹介され、聴講した日本人教師らは感動した様子だったという。
 ※最期のコメントは翻訳者・恩田の思いなのか? これは日教組の反日運動である。
いよいよ始まる日本対シナの歴史戦争、これに参加した日本の教師は、教師の資格が無く、シナが捏造した嘘を日本に持ち込もうと懸命になっている。
シナが繰り出す反日プロパガンダを信じる馬鹿な反日日本人がいるものだ。